2015年1月13日火曜日

30秒スピーチ

バスに乗り遅れそうになり必死のパッチでダッシュしても置き去りにされてばかりなのに、その日も諦めずに走ったら、バスの運転手は待っていてくれました
あんまり嬉しかったので、降車時に思わずお礼を言いました。そしたらその運転手さんが「あんなに走っているのに待つでしょう。今日が良い日になるように 」と言って貰い、とってもハッピーな1日になりました
運転手さんは、定刻になる時計と睨めっこではなく、ドアミラーやバックミラーでお客さんを確認し相手の立場で仕事をしてくれているんですね
私達も、患者さんに寄り添って感動を与えられる様に頑張りましょう