Mさんに、いいね！　ありがとう！(^_-)-☆　を、伝えます。

Mさんは、転棟や入院の連絡が入ると、「いいですよ、私取ります。」と、一番に手を挙げてくれます。

ﾁｰﾌの時は、誰に頼もうかな？　誰が取れそうかな？と、悩んでしまうので、とても嬉しいです。

Mさんから一言
私は出来るだけ、入院や転棟がある時の為に、仕事を早め・早めにするように心掛けています。
これからも、時間管理とスキルアップをして、入院や転棟に対応して行きたいと思います。

師長から一言
私も今まで、「自分から入院取りますよ」と言う声を聞いた事が無いので、見ていてとても良い風土だと思います。私も、Iさん、Tさん、Mさんが、自分から手を挙げているのを見ています。これからも続けていって下さい。

感謝の気持ち

新体制の8階病棟になってはや3か月が過ぎようとしています💨💨💨

 

私達の師長さんはいつも明るく、いつも全力です(*^_^*)

病棟にいる患者様の今の状態や背景までも把握していますし

退院後も安心して生活出来るよう、常に考えています(^_-)-☆

見習わないと！！と思うところがたくさんです(*´ω｀*)

 

私は特に、そんな師長さんのくしゃっとした笑顔が大好きです♡♡♡

きっと患者様だけでなくｽﾀｯﾌの心も癒していることでしょう☆彡☆彡

 

そんな師長さんに‘いつもありがとう’を届けたいです(*'▽')

そしてこれからもよろしくお願いします(^^♪

看護助手のナナちゃん

私が今、ハマっている漫画です(^^♪
同業者として見習うところが満載で、いつも笑顔で穏やかに患者さんに接する姿は素敵だと思います！と、スピーチをして貰いました。
私はこの漫画の存在すら知りませんでしたが、スピーチをしてくれた彼女が正に「ナナちゃん」だと
思いました。
これからも、優しい笑顔でゆったりと患者さんに関わって下さい(^_-)-☆

子供に教わりました！

小学3年生の息子が、松葉杖を暫く使わないいけない怪我をしてしまいました💦
車で学校まで送って行きましたが、息子は恥ずかしいのかなかなか降りようしませんでした。
すると、上級生（6年生）の男の子がサッと寄って来てくれて車のドアを広く開けてくれて息子を誘導
してくれました。玄関に着くと、また誰と言ううことなく靴を仕舞ってくれる子、上履きを出してくれる子。本当に、感動してしまいました!(^^)!
息子も、嬉しくて安心したのか足取りが嘘の様に軽くなり私も安心して送り出す事ができました。
外来で、患者さんや家族にコンシェルジュとして対応させて頂くことを、子供たちは学校の中で
自然に行っている(^^)v
外来にきて頂いた患者・家族の方に、感動を与えられる様に、頑張らなければと
襟を正す思いでした！

外来もスタート！

6月1日から外来でも、「30秒スピーチ」を始めました。
皆、ドキドキ・しぶしぶ？・ワクワクしながらチャンと自分の思いを自分の言葉で伝えてくれています。
まだ1週間ですが、みんなのスピーチに関心させられています(^^♪
スピーチした人に誰かがその続きを聞いてみたり、共感してくれたり。
表現力の向上はモチロン、スタッフ間のコミュニケーションが更に円滑になると実感しています。
皆さん、よろしくお願いします(^_-)-☆