昨年に引き続き(2024.05.22ブログ参照)、今年も血液浄化センター内で地震を想定した避難訓練を実施しました。
今年は患者役も立ててより実践に近い形式をとりましたが、いざ始まると慌ててしまい思うような行動がとれなかったり、緊張して声が小さくなってしまい、うまく連携を図ることができなかったりと、自分でも反省点の多い結果となりました(- -;)
この反省を活かし、次回はもっとスムーズに行動できるようになりたいです。
エレベーターが止まったという想定で、エアストレッチャーを利用した階段での移送訓練も行いました。患者さんの苦痛や不安を少なく、自分の負担も少なく、効率よく移送するためのコツを掴むために、日頃から練習しておくことの大切さを痛感しました。
翌日しっかり筋肉痛になりました(× × )