2014年3月20日~22日にかけて、東京国際フォーラムで開催された
第78回日本循環器学会学術集会に参加してきました
前回8月に先輩が発表した心臓病学会にも共同演者として後学のために
参加させてもらいましたが、今回は人生・初・発表者として参加させてもらえることになりました
会場は大きくて、発表項目も盛りだくさんで前日はワクワクしながらの見学
前日は先輩方・後輩ちゃんと一緒に何故か沖縄料理を満喫
学会の発表の楽しみは勉強目的もありますけど、お食事しながら交流を深めたり
できるのも楽しみの一つだったりします
お食事を楽しみ発表当日
朝、早くから出発しポスターを掲示しに行ってきました
演題は『Door-toーDoorTime短縮への取り組み
~ACS入院時処置プロトコール導入後の現状~ 』 デス
当院、CCUでは継続してDoor-toーDoor Time短縮に向けて
継続して研究発表を行っています。
まだまだ改善点がありますが、今後も継続して研究を行っていく予定です
発表前にみんなで記念撮影
思った以上に聞きにきてくれた方がたくさんいてワクワクしながらの発表
同じ職場のコメディカルスタッフさんや、同学会参加していた先生も聞きに来てくれて
とっても感動&嬉しく思いました
当日ギリギリまで修正したりしていましたが
無事発表を終えることができました
無事終えて、帰りの飛行機内にてパチリ
研究・まとめるのはとても難しかったですが、たくさん学ぶことができましたし
研究・発表の楽しみを発表者をしてみて、さらに実感することができました
もっともっと研究をしていきたい+興味のあるスタッフにも研究の楽しさを知ってもらえれば
いいなぁ~と思った3日間でした