血液浄化センターでは、10/28にBLS(一次救命処置)の研修を行いました。いつ起こるかわからない急変時に備えて、毎年知識と技術をブラッシュアップしています。
当院の救助訓練マネキン(通称マイケル君)は、胸骨圧迫の強さ、リズムを感知し、心臓マッサージが効果的に行えているか点数化してくれる優れものです☆
血液浄化センターでは、10/28にBLS(一次救命処置)の研修を行いました。いつ起こるかわからない急変時に備えて、毎年知識と技術をブラッシュアップしています。
当院の救助訓練マネキン(通称マイケル君)は、胸骨圧迫の強さ、リズムを感知し、心臓マッサージが効果的に行えているか点数化してくれる優れものです☆
褥瘡発生のメカニズムや合併症、予防方法、褥瘡の評価について8階病棟で勉強会をしました。褥瘡を予防または悪化させないように、持ち込みであっても常にアセスメントし、早期発見・対処していく必要があります。この学びを日々の看護で取り組んでいきます。
8月10日は当院イベント 健康ハートの日でした。
昨年に比べ、体験型プログラムを増やし
医師、CE、検査技師、SW、薬剤師、栄養士、事務職員
そして看護師と当院スタッフみんなで取り組み大盛況!
来年も楽しいイベント開催頑張ります!
6階病棟では、8月から外国人介護人材を受け入れるために
事前に勉強会を行いました。
彼女たちとコミュニケーションをスムーズにとれるように
宗教や性格、食文化などの理解を深め、ケア表をヒストグラムを使用し
言葉も簡潔に分かりやすく表示するようにしました。
昨年はBLS(一次救命処置)の研修に参加し、今年はACLS(二次救命処置)を受講しました。
ACLSとはBLSに加えて専門的な医療知識やスキルを用いて心肺蘇生を行うことです。病棟で患者さまが急変した際、慌てず迅速に動けるように日々技術や知識の取得に励んでいます。